タイの県
ウボン・ラーチャタニー県

チョーンメック
チョーン・メック
初日の出を最初に見ることができる県  
 ウボン・ラーチャタニー県〔通称ウボン県)はバンコクから630q離れたタイ東北地方の最東端に位置します。面積はl16,112平方キロあります。北はアムナート・チャルーン県、ヤソートン県、ラオス、東はラオス、南はシーサケット県、カンボジア、西はシーサケット県、ヤソートン県です。
 コン川(一般的にはメコン川の名前で知られている)がウボン県とラオスを、またバンタット山脈やパノムドンラック山脈がラオスとカンボジアを隔て、国境を成しています。
 タイの最東部に位置するため、初日の出を最初に見ることができる県でもあります。



ムーン川とチー川と言う大変有名な川がある
 ウボン県の主な産業は稲作で、他にはケナフやキャッサバ芋が栽培されています。    この県には、チョーン・メックというタイとラオスの国境を陸路で超えられる唯一の地点があります。このチョーン・メックはウボンの町からおおよそ 90qにあります。  
 ムーン川とチー川と言う大変有名な川があります。ムーン川は西から東へと流れコン川と合流します。この合流点では、ムーン川の緑色の混じった茶色の水とコン川の薄茶色の水が、混じり合わずにしばらく 2色のまま流れていく様子が見られます。4月にはこの様子が一番はっきり見られ、観光客で賑わいます。



ロウソク祭りが有名
 ウボン県では、毎年アーサラハブチャーとカオバンサーで、ロウソク祭りが開催されます。
 この祭りは有名で、山車のパレードは盛大です。山車はろうで作られた仏像や見事な彫刻が施された巨大なロウソクで飾られ、美の天使が乗っています。夜にはなると、祭りはいっそう盛況を増します。(写真)
 ウボン県の近くには、タイ、カンボジア、ラオスの3国にまたがる地域、エメラルド・トライアングルがあります。ここにはたいへん美しい自然があります。この地域は、 1975年頃にはラオスとカンボジアの戦闘が激しく行われました。現在では平静になり安全になったので、タイ政府はラオスとカンボジア政府と共に、観光地としての開発を検討しています。
ウボン県の地図

ローソク祭り
ロウソク祭り

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