タイの県
プーケット県



"アンダマン海の真珠"と呼ばれるプーケット県は国内で唯一、島々からなる県で、世界的に有名な観光地です。タイ国南部の西側海岸に位置し、中心となる島は国内最大の島です。バンコクから約862キロ離れており、面積は約543平方キロ、島の南北の長さは約48.7キロ、東西の長さは約21.3キロです。この島が県全体の面積の95.25%を占め、そのほか39の小さな島々があります。


県の北側にあるパンガー県とは橋で結ばれており、本土と行き来することができます。南と西はアンダマン海に面し、東はパンガー県の海域となっています。
 昔は錫の採掘が盛んなところで、入植してきた中国人が錫鉱山やゴム園の所有者となり、富を築きました。現在でも中国式寺院や、毎年盛大に行われるギンチェーと呼ばれる菜食週間など中国の影響が随所に見られます。しかし今日では錫鉱山やゴム園は衰退し、替わりに観光業が経済的に重要になっています。


ーケットにはマリンスポーツを楽しめる美しい海岸やダイビングスポット、ゴルフ場や高級リゾート施設があるため、世界中から訪れる旅行者の数も年々増加しています。有名な海岸にはパトン、カロン、カタ、ナイヤン、カマラ、スリンなどがあります。また、ハネムーンの場所としても大変人気があります。気候は11月から3月が最も良く、訪れるのに適しています。
 同県の特産物は甘味の強い"プーケット"パイナップル、カシューナッツ、貝殻細工を施した装飾品などです。
 

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