タイの県
チャヤプーム県


 チャヤプーム県はタイの東北に位置しバンコクから約342キロメートル離れています。
 面積は、約12,778平方キロメートルで、北はコンケン県、ペチャブーン県に、東はコンケン県、ナコンラチャシマ県に、南はナコンラチャシマ県に、西はロブリー県、ペチャブーン県に、接しています。
 

 チャヤプーム県の約半分は、森林や山で、あと半分は、高原と平地です。人口は、1,119,957人で、約75%の人が、農業に従事しています。重要な作物は、米、サトウキビ、キャッサバ、唐辛子、果物のマンゴー、タマリンドなど、色々な種類があります。


 チャヤプームには多くの自然に親しめる観光地があります。
 パーヒンガーム国立公園は、変わった色々な形の岩が300平方キロに及び散在しています。大小様々な木や、ランが多く植生しています。6月から8月にかけてピンク、紫色のクラチァオの花(英名Siam Tulip)が1キロメートルほどに渡り咲き広がります。この野生のクラチャオの花が咲く時期は、花を愛する観光客、写真をとる観光客がタイ国中からクラチャオの花を楽しみに訪れます。12月から1月にかけて野生の黄色のランの花が咲きます。
 パーヒンガーム国立公園以外にも、タートン国立公園があります。タートン滝、タートファ滝などの滝がたくさんあります。そのほか、自然を楽しむ観光地があり、市内から東へ30キロメートルにあるパークングには高い崖があり、崖の上には高さ7メートルの仏像があります。


 この他にも、チャヤプームには歴史的、文化的に興味深い観光地があります。1000年以上前の文明があり、県内の多くの遺跡から出土品があります。また、プラーングクウー、ノーングサームムーン仏塔もあります。現在、チャヤプーム県では年間を通しての観光客招致を推進しています。県の観光地の情報を発信して、県の知名度を上げる努力をしています。




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