協会行事レポート

ひろしまロイクラトン祭2019開催

 当協会恒例の交流行事で20回目となる「ひろしまロイクラトン祭2019」を11月10日(日)にホテルメルパルク広島で開催しました。参加者数は178名(内タイ人78名、小人除く)でした。


 定刻の18時、西日本海外業務支援協同組合(当協会理事会社)のスィリワンさんの日本語とタイ語による司会でスタートしました。


 先ず、西川正洋会長(西川ゴム工業株式会社代表取締役会長)より開会の挨拶があり、「当協会は今年で設立20周年を迎え、去る5月29日には記念祝賀会を191名の出席者を得て盛会裏に開催したところですが、これまでの皆様のご支援ご協力に改めて感謝申し上げますとともに、これを機に更なる協会の発展に努めてまいる所存です。」などが述べられました。



 次いで、来賓を代表して、駐日タイ王国大使館公使参事官(労働)サイション・アカニッタヴォン様よりご挨拶をいただき、「シントン・ラーピセートパン駐日タイ王国大使の代理として本会に参加し大変光栄に存じます。日本の皆様へ令和時代到来をお慶び申し上げます。また、広島タイ交流協会会長、会員、関係者の皆様にはタイの伝統的お祭りを開催し、タイ文化の振興に貢献いただき感謝申し上げます。」などと述べられました。



 乾杯に移り、田邉正彦広島県副知事様より「広島タイ交流協会の発展、本日お集まりの皆様のご健勝、ご多幸、そして12月18日より運航開始予定のタイ、ノックエアーの広島―バンコク直行便の成功を祈念し、タイ式流儀“チャイ・ヨウ”三唱」のご発声をいただきました。



 飲食・歓談に移り、ホテル料理としてタイ料理5品が提供され、飲物ではタイのチャーンビール、ワインクーラー(スパイ)が用意され、更にはタイ国政府通商代表事務所広島から提供されたタイ産のスペシャルドリップコーヒーのサービスもありました。 約20分間の飲食・歓談時間の後、以下の余興が繰り広げられ、明るく楽しいタイの踊りや歌で、会場は大盛り上がりでした。

・西川ゴム工業三原工場のタイ人実習生8名の皆さんの踊り
(曲目:サオカントルム)
・西川ゴム工業吉田工場のタイ人実習生10人の皆さんの踊り
(曲目:サラパンヤエンジェル)
・ 西川ゴム工業三原工場のタイ人実習生9人の皆さんの踊り
(曲目:ピーチョンポン)
・平岡工業にお勤めのチャカパットさんの歌
(曲名:ルーククイタンアンプーとダンサクドゥーロ)








 暫し飲食・歓談の後、お楽しみ抽選会が始まりました。進行役は運営委員の潟Tタケ高瀬さん、また西川ゴム工業のパイルンさん、マーディーさん、ワニダーさんに抽選や賞品渡しのお手伝いをしていただきました。先ずは、タイ国政府観光庁福岡事務所、タイ国政府通商代表事務所広島、そして当協会役員会社よりご寄贈いただいた計58点の豪華賞品が、次々と当選者に手渡されていきました。そして当日の特別賞としてエイチ・アイ・エス中四国事業部より寄贈された「ノックエアー広島−バンコク往復直行便ペア航空券」の抽選が同社丸山様により行われ、上述のチャカパットさんが幸運を射止められました。


 祭りの本番へと移り、参加者全員でロイクラトンの歌に合わせてラムオンの踊りです。タイ人の皆さんのリードで会場一杯に踊りの輪が広がりました。


 そして、クライマックスのクラトン浮べへ。照明が落とされ、会員有志による手作りの美しいクラトンのローソクに灯がともされ、はじめに代表者として西川ゴム工業のスリワン、マニサラー、ニッタヤーさんの3名により水槽に浮かべられ、次いで希望者15名により次々と浮べられていきました。記念写真のフラッシュがなかなか収まりませんでした。


 定刻の20時前、岩谷事務局長の中締めの挨拶で2019年のロイクラトン祭はお開きとなりました。

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