協会行事レポート

ひろしまロイクラトン祭2018開催

当協会恒例の交流行事で19回目となる「ひろしまロイクラトン祭2018」を11月17日(土)にホテルセンチュリー21広島で開催しました。


定刻の18時、西日本海外業務支援協同組合(当協会理事会社)のスィリワンさんの日本語とタイ語による司会でスタートしました。


先ず、西川正洋会長(西川ゴム工業株式会社代表取締役会長)より開会の挨拶があり「先の西日本豪雨災害被災者へのお見舞いと早急なる復旧・復興を祈念、サンフレッチェ広島のティーラシン選手の活躍によりタイのファンが増えて喜んでいること、更には、当協会が来年20周年を迎えるにあたり、記念・祝賀行事の開催とともに、これを契機として更なる発展を目指す所存であり、皆様の一層のご支援ご協力をお願い申し上げること」他が述べられました。

続いて、来賓を代表して、駐日タイ王国大使バンサーン・ブンナーグ様の代理としてご参席のサリニー・ポンプラパイ公使参事官様より以下のご挨拶を頂戴しました。「タイ王国大使館を代表して出席させていただき大変嬉しく、光栄に思うこと、タイに古くから伝わる大切な祭事であるロイクラトンが広島の地で開かれ嬉しく思うこと、タイと日本の交流は約600年前のシャムと琉球から始まり、その後あらゆる分野での交流・関係が発展、昨年はタイ・日修好130周年を迎えたこと、今年10月1日に九州、中国地方を管轄範囲とするタイ王国福岡総領事館が開設され、広島ともより密接な関係構築が期待されること」他が述べられました。

乾杯に移り、今般再開設されたタイ国政府観光庁福岡事務所に所長として着任されたルーンティップ・ワンパティカン・キムラ様より、「本行事にお招きいただき感謝申し上げること、同事務所の再開設を契機に貴協会との連携強化、活動支援に努めたいこと」、そして「両者の末永い関係発展を願い、参会の皆様方のご健勝とご発展を祈念します。」との挨拶の後、チャイヨー三唱、乾杯三唱のご発声をいただきました。

飲食・歓談に移り、今年も、ホテル料理に加え、7名の女性協会員有志の皆さんに次のタイ料理4品を作っていただきました。

・ガイ・パロー(おでん)
・ゲーン・キヨワーン(グリーンカレー)
・ヤム・ウンセン(春雨サラダ)
・ガイ・ヤーン(焼き鳥)
また、飲物ではタイのビール(シンハー)、ワインクーラー(スパイ)も用意されました。
約20分間の飲食・歓談時間の後、以下の余興が繰り広げられ、明るく楽しいタイの踊りや歌で、会場は大盛り上がりでした。
・西川ゴム工業三原工場のタイ人実習生8名の皆さんの踊り
(曲目:サオカントルム)




・西川ゴム工業吉田工場のタイ人実習生10名の皆さんの踊り
(曲目:ンガイゴイ、ガッマタンマイ)






・西川ゴム工業安佐工場のタイ人実習生4名の皆さんの踊り
(曲目:パイバーン)







・平岡工業にお勤めのチャカパットさんの歌
(曲名:タオゴーイ、Young, Wild &Free)





 暫し飲食・歓談の後、お楽しみ抽選会が始まりました。進行役は運営委員の潟Tタケ高瀬さん、また西川ゴム工業のスリワーン、マニサラー、ニッタヤーさんに抽選や賞品渡しのお手伝いをしていただきました。

協会役員会社とタイ国政府通商代表事務所広島よりご寄贈いただいた計40点の豪華賞品が、次々と幸運な当選者に手渡されていきました。


祭りの本番へと移り、先ず、参加者全員でロイクラトンの歌に合わせてラムオンの踊りです。タイ人の皆さんのリードで会場一杯に踊りの輪が広がりました。



そして、クライマックスのクラトン浮べへ。照明が落とされ、会員有志による手作りの美しいクラトンのローソクに灯がともされ、はじめに代表者として西川ゴム工業のスリワン、マニサラー、ニッタヤーさんの3名により水槽に浮かべられ、次いで希望者15名により次々と浮べられていきました。記念写真のフラッシュがなかなか収まりませんでした。


定刻の20時前、岩谷事務局長による、「ご参加の皆さんへのお礼、本会開催にあたり協力下さった方々へのお礼、皆さんのご健勝を祈り、来年のロイクラトン祭での再会を願う」旨の中締めの挨拶があり、2018年のロイクラトン祭はお開きとなりました。
なお、参加者は199人(内タイ人109人)でした。



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