協会行事レポート

ひろしまロイクラトン祭2017開催

 当協会恒例の交流行事で18回目となる「ひろしまロイクラトン祭2017」を11月19日(日)にホテルセンチュリー21広島で開催いたしました。


 昨年はプミポン前国王の崩御で開催を中止しましたが、今年は、10月25日〜29日に国葬(火葬の儀他)が執り行われ、約1年間の服喪期間が明けたことから、本場タイのロイクラトンの日である11月3日から若干の間をとって開催いたしました。


今年の参加者数は248人、内タイ人の皆さんが139人でした。いずれも過去最多の記録で、盛大なものとなりました。


 定刻の18時、西日本海外業務支援協同組合(当協会理事会社)のスィリワンさんの日本語とタイ語による司会でスタートしました。 
        

西川正洋会長
 先ず、西川正洋会長(西川ゴム工業株式会社代表取締役会長)より開会の挨拶があり、先日葬儀があったプミポン前国王の遺徳を改めて偲んでいること、日・タイ修好130周年を祝賀し、更なる交流の発展を願うこと、今後とも当協会へのご支援ご協力をお願い申し上げることなどが述べられました。


チューチャイ公使

 続いて、来賓を代表して、タイ王国大使館公使チューチャーイ・チャイワイウィット様より広島タイ交流協会が20年近くに亘り両国の架け橋となり、広島にミニタイランドを実現されていることを嬉しく思っていること、バンコクー広島直行便の再就航の協議を進めたいと思っていること、広島でロイクラトン祭りを開催していただき、タイ人代表として感謝していることなどのご挨拶をいただきました。

植野次長

乾杯に移り、広島商工会議所事務局次長植野実智成様より、参会の皆様方のご健勝とご発展を、そして広島タイ交流協会の発展を祈念しますとのご挨拶と乾杯のご発声をいただきました。
飲食・歓談に移り、今年も、ホテル料理に加え、7名の協会員有志のご婦人方に次のタイ料理4品を作っていただきました。

・トムヤム・タレー・ナームコン(シーフード入りココナツ風味のスパイシー スープ)

・ゲーン・キヨワーン(グリーンカレー)

・ヤム・ウンセン(春雨サラダ)

・ガパオ(鶏ひき肉のバジル炒め)

また、飲物ではタイのビール(シンハー)、ワインクーラー(スパイ)も用意されました。


約20分間の飲食・歓談時間の後、以下の余興が繰り広げられ、明るく楽しいタイの踊りや歌で、会場は大変盛り上がりました。



・西川ゴム工業三原工場のタイ人実習生8名の皆さんの踊り(曲目:ガイゴーン)


・広島女学院大学院生パンラパーさんのグループ4人の踊り(曲目:Bird TongchainoのToo much So much Very much)


・西川ゴム工業吉田工場のタイ人実習生10名の皆さんの踊り(曲目:タウウオイ)


・平岡工業にお勤めのチャカパットさんの歌(曲名:コーチャイターレークバー)
・西川ゴム工業安佐工場のタイ人実習生10名の皆さんの踊り(曲目:オンゾン・イサーン)



 暫し飲食・歓談の後、お楽しみ抽選会が始まりました。


進行役は運営委員のマツダ美ノ上さん、サタケ高瀬さん、また女学院大学院生パンラパーさん、YMCA留学生ワリーワンさん、同じくチャナチョンさんに抽選や商品渡しのお手伝いをしていただきました。


役員会社とタイ国政府通商代表事務所広島よりご寄贈いただいた35点の豪華賞品が、次々と幸運の当選者に手渡されていきました。


祭りの本番へと移り、先ず、参加者全員でロイクラトンの歌に合わせてラムオンの踊りです。


タイ人の皆さんのリードで会場一杯に踊りの輪が広がりました。
そして、クライマックスのクラトン浮べへ。



照明が落とされ、ローソクに灯がともされた会員有志による手作りの美しいクラトンが、はじめに代表者として西川ゴム工業のパチャラポンさん、ニッタヤーさん、タッピチャーさん3名により水槽に浮かべられ、次いで希望者15名により次々と浮べられていきました。記念写真のフラッシュがなかなか収まりませんでした。


定刻の20時前、岩谷事務局長による、本会開催にあたり協力下さった方々へ御礼し、皆さんのご健勝を祈り、来年の再会を願う旨の中締めの挨拶で、2017年のロイクラトン祭はお開きとなりました。
        

西川ゴム工業 三原工場
タイ人実習生の踊り

広島女学院大学院生
パンラパーさんのグループの踊り

西川ゴム工業 吉田工場
タイ人実習生の踊り

西川ゴム工業 安佐工場
タイ人実習生の踊り 

平岡工業 チャカパットさんの歌 
 
 

 抽選会
 

ラムオン踊り
 
 
クラトン浮べ
 
 

 

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