協会行事レポート


2017年度通常総会行事開催



 
 広島タイ交流協会、2017年度通常総会行事(定例理事会・通常総会・講演会・懇親会)を、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使を迎えて、5月23日(火)にリーガロイヤルホテル広島で開催しました。



                                         

通常総会風景

総会講演会

総会懇親会(西川会長)

総会懇親会(バンサーン大使)

総会懇親会(田中副会頭)

総会懇親会(タイ舞踊)

総会懇親会(笙演奏)

総会懇親会(早川副会長)


 
定例理事会(2017年5月)
 先ず、同理事会を1730分〜1755分に32階サファイアルームで開催しました。


 理事総数13名に対し10名の出席(代理出席含む)の下、次項の通常総会に付議された議案他が協議、
承認されました。


2017年度通常総会
 次いで、同会を1800分〜1825分に3宮島の間で開催しました。


 初めに司会人(休石運営委員長、西川ゴム工業株式会社執行役員経営企画部長)より、出席会員数(代理人を含む)が40社・名、加えて別途受領済みの委任状が72社・名で、当日現在の会員総数204社・名(法人68社、個人130名、友好6)の過半数を超えて定足数を満たしており、本総会は成立する旨報告されました(但し、精査の結果最終出席会員数は44社・名となりました。)。


 次いで議長に西川会長(西川ゴム工業株式会社代表取締役社長)が選出され、また、議事録署名人に早川副会長(早川ゴム株式会社代表取締役社長)並びに池田理事(西日本海外業務支援協同組合会長)が選出されました。


 議案の審議に入り、第1号議案の「2016年度事業報告及び収支決算」について岩谷事務局長より当該議案書にもとづき、プミポン前国王の崩御を受けて恒例の「ひろしまロイクラトン祭2016」を急きょ中止したこと他の報告・説明があり、加えて、大田監事(株式会社大田鋳造所代表取締役)より適正である旨の監査報告を受け、審議の結果、異議なく承認・可決されました。


2号議案の「2017年度事業計画及び収支予算」について
も当該議案書にもとづき、日タイ修好130周年を記念した「タイツアー」を企画・催行すること他の提案・説明があり異議なく承認・可決。


 次いで
第3号議案の「役員改選」について、当該議案書にもとづき、西川会長以下4名の副会長(内1名昇任)、8名の理事(内2名新任)、2名の監事の就任の提案・説明があり、異議なく承認・可決されました。


2017年度通常総会講演会
続いて、同講演会を1830より1920分に3階宮島の間で開催しました。

 西川会長の開会挨拶の後、バンサーン大使にタイ日友好130周年に寄せて」のタイトルでご講演いただきました。

大使の来広は今回が二度目であり、昨年5月には平和公園を訪れ原爆資料館で記帳され、同時期にオバマ大統領が広島を訪問した様子を伝えるテレビニュースには涙されたとのこと。

 講演では、まずプミポン前国王ご崩御に際し、当協会を代表して西川会長から弔文を頂戴したことに謝意を述べられました。また東京のタイ大使館には安部首相や岸田外相をはじめ、多くの人々が弔問に訪れ、さらには天皇皇后両陛下が弔問のためにタイを訪問されてタイ国民に深い感銘を与えられ、改めて日本とタイの深い結びつきを確信されたとのことです。

 続いてタイの現状について述べられ、現政権の下でさまざまな課題が解決され、安定した社会情勢下で経済が堅調に推移している状況を解説されました。“中進国の罠”から脱するべく、10分野のターゲット産業を定めてその成長を目指し、合わせてアセアンの中心国にふさわしい社会インフラの整備に取り組む戦略的施策を紹介されました。

 さらにタイ日修好130年の歴史に触れられ、タイと日本の関係が今後末永く一層の深化を遂げることを祈念する旨を述べられ、大きな拍手とともに講演を終えられました。

 出席者は118人でした。



2017年度通常総会懇親会
そして懇親会を1930分から21時に4階ロイヤルホールで開催しました。

 始めに西川会長から開会の挨拶があり、昨年のプミポン前国王のご逝去に改めてお悔やみ申し上げること、先日の日タイ修好130周年を祝しての「2017ひろしまフラワーフェスティバル」参加に対するタイ王国大使館の支援に感謝申し上げること、同じく日タイ修好130周年を記念して今秋催行予定の「タイツアー」に是非参加願うこと、皆様の引き続いてのご支援をお願い申し上げること他が述べられました。

 次いで、11名の来賓紹介の後、代表してバンサーン大使のご挨拶があり、広島とタイの交流の発展を嬉しく思うこと、広島タイ交流協会の活動振りに感謝すること、広島でのタイフェスティバルの開催を検討したいこと他が述べられました。

 乾杯に移り、田中広島商工会議所副会頭により、バンサーン大使及び来賓の皆様、ご参加の皆さんのご健勝と広島タイ交流協会の発展を祈念しての、乾杯の挨拶とご発声をいただきました。

 しばし歓談、飲食の後、余興が始まりました。西川ゴム工業三原工場のタイ人実習生6名の皆さんによるタイの踊り(曲名:オンソンイサーン)、大田鋳造所のタイ人実習生スティチャイさんのケーン(笙)の演奏(曲名:昴)、そして両者の共演による笙演奏と踊り(曲名:ライスッサネアン)が披露されました。タイ、イサーン(東北地方)の雰囲気が会場一杯に溢れ、楽しいひと時でした。

 さらに、恒例の「お楽しみ抽選会」がありました。飯田運営委員補佐(椛謌黹rルサービス)の元気な司会・進行の下、役員会社、そしてタイ国政府通商代表事務所広島から寄贈いただいた豪華賞品24点が幸運の当選者に次々と手渡されて行きました。当選の喜びの声、落選の残念なため息が会場のあちこちから聞かれました。

 定刻の21時が近づき、早川副会長(早川ゴム株式会社代表取締役社長)よりバンサーン大使以下、ご参加の皆様に改めてお礼の言葉などが述べられ、中締めとなりました。

 参加者は目標に近い159人でした。

 以上、2017年度の通常総会行事は盛会、成功裏に終えました。



 


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